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ドクターソフトニュース(2021/1/29) 簡単、安価、簡潔、にオンライン資格確認


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◆NIC一つ追加するだけ◆
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ドクターソフトを使っているPCの内の一台にこの小さなUSBNIC(*1)
( http://www.yuiconsulting.com/news/ons/USBNIC.JPG )をUSB接続するだけで、
すべてのPCからオンライン資格確認ができます。専用のPC、ルーター、回線は一切不要 (*2) 。場所もとらず、費用も最小。

*1) Network Interface Card 通販で3000円程度
*2) IPoE接続ができて、PPPoEパススルー機能をもったルーターをご利用ください。
  (オンライン資格確認、レセプト電送の要件)
  このルーター1台だけでインタネット、ドクターソフトの遠隔保守もできます。

普段使っているルータとPCの間にNICを一つ追加するだけで完成です。 http://www.yuiconsulting.com/news/ons/Router.JPG

これで、すべてのドクターソフトPCの上で オンライン資格確認/オンライン請求/遠隔保守 ができるようになります。
支払基金の資格確認サーバーと通信しているPCの上でもドクターソフトを使うことができ、無駄がありません。遠隔保守ができるので、追加の保守費用もいりません。

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◆顔認証もOK◆
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顔認証マイナンバーカードリーダーもこのPCに接続できます。  http://www.yuiconsulting.com/news/ons/onlineSK.JPG

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◆マイナンバー無くても便利◆
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再診の場合は、患者を画面に呼び出すと、自動的に保険が有効かどうかを表示し、住所などが変更されていればクリック一回でドクターソフトに読み込みます。
マイナンバー無しの初診は、保険者番号、被保険者記号/番号、生年月日だけをタイプすると、住所、郵便番号、氏名、よみがな、性別、本人/家族、被保険者氏名、枝番、開始/終了日、自己負担率、保険者名称、長期高額療養費対象有無/限度額、限度額認定適用区分、は基金のサーバーからドクターソフトに読み込みます。
薬歴情報と検診結果もドクターソフトに取り込み保存し患者のカルテから参照できます。
マイナンバーでの初診では、何もタイプしなくても、保険者番号、被保険者記号/番号、生年月日も含めてドクターソフトに読み込みます。

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◆オンライン資格確認操作ビデオ◆
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【動画を見る】



以上

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