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News(1997/7/11) ユーザーマニュアルとプログラム更新


本WEBのドクターソフトインストールページのユーザーマニュアルの内容を更新しました。

「MAN」のボタンを押してインストールしていただけば、更新されたファイルだけがダウンロードされます。更新に要する時間は数分ですので、とりあえず更新を行って、mokuji.docを参照してください。

主な変更点は、DRSの初期設定方法の追加、新規導入時の準備作業、6/22に提供開始した病名検索プログラムの使い方、を追加した点です。

同時に、プログラムも一部更新しています。すでにドクターソフトをインストールしたかたは、「UPD」ボタンでアップデイトをすると、更新されたプログラムだけがインストールされます。

「UPD」の場合は、DBはオーバーライトしませんので、すでに入力されている患者データは保存されます。窓の位置は変化する場合がありますので、プログラム使用時に位置を調整し、終了時に「位置を記録する」オプションを選んでください。

プログラムの主な変更点は、カルテ記入プログラムでコード入力の窓が表示されなかった不具合修正、病名検索プログラムを動かした後にカルテ記入プログラムを動かして終了しようとしたときに、「窓の位置を記録できない」という意味のエラーメッセージが表示されて位置記録ができない不具合の修正、です。

なお、以前に病名検索プログラムを動かした環境で、今回更新したカルテ記入プログラムを使った場合、終了時に "DRSINI:3 position.iniファイルの書き出しに異常があります。強行しますか?" のメッセージが表示される場合があります。これは強行してください。

また、2回目にカルテ記入プログラムを起動するときに "DRSINI:4 DRSINI_ENDがposition.ini中にありません。ファイルの後半が壊れている可能性があるので調べて下さい。このまま強行しますか?" と表示される場合がありますので、これも強行してください。それ以降は表示されなくなります。

 

インストール開始

 

 

 

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